2010年11月11日木曜日

Abandon houses

植物に寄生された廃家
 この看板も徐々に消えていきます

何故か廃墟にとてもとても惹かれます。崩れ落ちそうな家や空き家を見つけると、目が離せません。たいていそういう廃墟は長い間そこにあるわけもなく、ある日突然取り壊され、更地になり、何かしら新しい建物ができ、数年建つともうそこに以前何があったか、なんて誰も思い出せなくなる。都会はそのサイクルがとても早くて、もう東京にはそんな空き家はほとんど見当たりません。

でも田舎に行くとまだ畑の隅っこや草ボーボーの空き地に以前は誰か住んで生活していたのだろう、からっぽな母家が佇んでいます。日本の古い家は有機物で出来ているので一旦空き家になるとすごいスピードで廃墟化するので、朽ち果てるのも早い。たぶん、近い将来日本中のすべての廃墟は消えてしまう。そう思うと、こんなにも心が奪われるのも納得がいきます。

2 件のコメント:

  1. 水原弘のホーロー看板も小さいときあちこちに
    見かけましたね。今となってみると価値があるの
    ではないでしょうか。一つうちにも欲しいです。
    あれはアースですね。オロナインH軟膏、オロナミン
    C、ボンカレー、、、、、。懐かしいレトロな看板
    を思い出しました、、、。

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  2. ホーローの看板は近所のお寺の近くの商店街にありました。昔ながらのお惣菜屋や豆腐屋のあるレトロな町です。

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