2010年11月30日火曜日

Omotesando

 同潤会アパートは表参道ヒルズに
 1985年オープン!
 嶋田洋書
サンタクロースは刺繍になっている

久しぶりに美容院に行き、南青山、表参道をぶらぶらしました。

学生時代、表参道の裏のサンドイッチ屋で可愛いカナダ人の女の子に英会話を習ったり、(彼女はアルバイトでミスタードーナッツのモデルをしてた)今はなきウェンディーズで男の子達と待ち合わせたり、同潤会アパートの裏手にある可愛い文房具屋さんに行ってノートを買ってみたり。オリエンタルバザールの前で素敵な人を観察したり、ここに来ると学生時代の楽しい思い出が沢山蘇ります。今は長い間ご無沙汰してしまったせいで、どこにどんなお店があるのかも良く分からなくなってしまい、少し寂しい、、。

青山スパイラルマーケットは昔と変わらず、外国の可愛いカードやちょっと変わった素敵なデザインのカードが沢山あって行くと必ず何枚か買っておきます。本当はオンサンデーズの方にもいきたかったけれど、慣れない尖がった靴をはいて来てしまったので、足が痛くて諦めました。

2010年11月29日月曜日

Manga (Japanese comic )

10年で10冊、、、?!

あまり漫画に縁のない人生でした。私の中で漫画は効率の悪い書物というか、、、。一冊買っても、だいたい30分もかからず読み終えてしまい、そして結末がいつになってもやってこない!早く結末が知りたいのに、話がいつまでたっても終わらない、、、。せっかちな私には耐えられない!なんというフラストレーション!

しかし、最近漫画好きな人と話していて、自分は漫画の読み方を間違っていたのだ、と気が付きました。まず、第一に漫画はそんなに早く読む物ではない。一つ一つの絵をじっくり観察し、堪能しながらゆっくりと読む。背景や動き、キャラクターの顔や表情、以前の絵とどう変化したか、、、。

そして、同じ漫画を何度も繰り返し読む。連載中は、最終的な結末はひとまず置いておいて、完結したら今度は、もう一度最初から読む、、、。壮大なお話はなかなか続きを読めないので、以前の話を忘れていたら2度、3度と読み返す。そして、お気に入りのキャラクターを模写する、、。(これは息子)、言われてみると確かに小説とはまた違った楽しさを味わえます。

でも、そうは言っても、井上雄彦「リアル」絵も迫力あって、おもしろいけど、一年に一冊というのは、どうなんでしょう~。

2010年11月28日日曜日

Manna in Kamakura

 一皿を二人でシェア、でもこのボリューム
 写真前に、ついおいしくて食べてしまいました
イタリアのハンドメイドの靴

鎌倉のイタリアンレストラン「マンナ」は江ノ電由比ガ浜駅からすぐ。こじんまりした一軒屋です。かわいらしい女性のシェフですが、いかにもおいしい物を次々と作りそうな感じ。シェフっぽくないブルーのストライプのシャツに黒と白の縞のエプロンをしてテーブルにワインとチーズの説明に来てくれました。すごく愛想が言い訳ではないのですが、おいしい物が大好きな姿勢がひしひしと伝わってきます。

素材がとても新鮮で野菜も肉も塩、オリーブオイルのシンプルな味付けです。が、やっぱり特別なおいしさ。おまかせしたチーズはヤギが10%入ったロンバルディア地方の物がおいしかった。全品アラカルトというのも素晴らしいです。おいしいレストランに行くと自分でもがんばって作ってみよう!!という意欲がふつふつと沸いてきます。

私たちはアジア人でイタリアから程遠い極東の小さな島国に住んでいるのに、こんな洗練されたイタリアンが食べられるとは、、、。イタリア人には想像もつかないのでは?しかし、ある意味こんなに綺麗で洗練されている事自体がすごく日本的なのかもしれませんが、、、。

2010年11月27日土曜日

Vincent Van Gogh

 新国立美術館by 黒川記章

 アルルの寝室 1888年
本物はもっともっと鮮やか


ゴッホはこのアルルの寝室でパリに住む友達が来るのを毎日楽しみにしていました。ゴーギャンに宛てた手紙に、

「先日、君の泊まる部屋に明るいひまわりの絵を飾ったよ、君がアルルに来るのをとても心待ちにしている」

と書いてありました。大きなひまわりの絵を飾って、友人を待っていたゴッホの心境を考えると、弟のテオが何故、気難しいゴッホを生涯ずっと支え続けてきたのかが、理解できるような気がします。純粋で絵の事しか考えられず短い人生を終えたゴッホ。

新国立美術館で開催中のゴッホ展で、数々の模写や習作を目にし彼がただ本能のまま、がむしゃら描いていたのではなく、緻密な色彩計画や素描の訓練を経て、過去の芸術家から様々な事を学びながら膨大な作品を一つ一つ命を懸けて描いていた事がわかります。南仏アルルに移ってからはそれまで内に秘めていたエネルギーが一気に爆発したような鮮やかな色彩の作品が多く心に響きます。特に反対色を多様した複雑な色あいは上質なツイード素材の様、、、。アルルの寝室を実物そっくりに再現した部屋もあり、彼の生涯をより身近に感じられる見ごたえのある展示でした。

11月8日には観客が30万人を超えたこの展覧会。朝、開館してすぐに入場したにもかかわらず、すでに沢山の人が来館していました。

2010年11月26日金曜日

Exclusive Toilet

 パウダールームと言った方がいいですね
Aesopは瓶が素敵

私の密かな楽しみにトイレめぐりがあります。ちょっと、素敵なレストラン、ブティック、ホテルのトイレは、たとえ自然の呼び声があろうが、なかろうがとりあえず入ってみます。高級ホテルは泊まると大変ですが、トイレは無料で楽しめます、、。こだわっている場所は清潔さは勿論の事、置かれた備品も素敵な物が多く興味深々。私が今行っている美容院のトイレもおしゃれな備品が使い放題、ハンドクリームやあぶらとり紙、手を拭くのも新しいタオルを一枚ずつ使えます。

先日、横浜のバーニーズのトイレに行くと、なんとあのとても高いAesopの大瓶が2本も置かれていました。持っていかれないようにワイヤーで固定されていましたが、当然ながら、かなり大量に使ってしまいました。お店で扱っている商品なので良かったら買ってください、という事なのでしょうが、なんという大盤振る舞い、、、。

2010年11月25日木曜日

Platinum Electronic Roller

賀来千賀子になれます
プラチナコーティング+ゲルマニウム+微電流搭載

最近、どうにもお肌の老化が気になります。しみ、しわ、たるみ、くすみ、、、様々なトラブルに次々と襲われ「ムンクの叫び」の心境です。人によって許せる範囲は違うのでしょうが、私はしわやしみはあまり気にならない。それよりも、日々重力によって下がってくる顔のフェイスラインが気になります、、、。そして、これは自然の摂理ゆえに誰にでも起こる事でその切ない女心を弄ぶかのように様々な高額商品が溢れています!そして、どんな商品を使おうが老化は止められない、、。と理性では分かっているのですが。

このローラーは最近流行りの美顔ローラー、吸い付くような感じでお顔をぐいぐい上げてくれます。今、すごく欲しい、、、恥ずかしいけど、、、欲しい、、、もしかして、いいかも、、、。

2010年11月24日水曜日

Packing luggage

本も数冊必ず持って行きます

旅行前のパッキングはめんどくさい気持ちが半分と興奮する気持ちが半分。行き先や長さによっても違ってきますが、基本的に旅先に持っていく物はあまり変わりません。今回はかなり長い滞在なので服を多めに持っていきます。旅先で購入する楽しみも確かにありますが、お金を無駄に使ってしまう場合も多々あるので1週間くらいのコーディネイトを考えて。色は白、黒、茶、薄いブルー限定。普段の生活も、このスーツケース一つ分の洋服だけで暮らせたらいいのになあ、といつも思います。

今回の行き先は南半球オーストラリアなので季節は日本と正反対、真夏です。水着、帽子、サロン、あとは、軽い麻のパンツとシャツを何組か。パジャマはそのままでは外に出られないので、旅先には持って行きません。短パン+Tシャツかタンクトップドレスで代用。あとは、ヨガパンツ。何にでも合うパールとダイヤモンドのピアスはピルケースに入れて、少し大きめのネックレスを一つ。

私のお気に入りは最近よく見る化粧水、クリーム、美容液が一つになったゲル状のクリームです。沢山、瓶を持って行かなくてもすむし、嵩張らず、忙しい旅先でも手間がかからず一石二鳥。最近、機内の持ち込みも厳しく、スーツケースの重量も昔の様におまけしてくれないのでパッキングには色々頭をひねります。

2010年11月23日火曜日

unagi (broiled eel)

若宮大路、鎌倉駅からすぐ近く

ちょっと薄味、紀州備長炭で焼いてます


私が小さい頃は近所に昔ながらの古い鰻屋さんがあって、店頭で鰻を団扇でパタパタ扇ぎながら香ばしいおいしい鰻を焼いていました。夕方、母に「鰻、買ってきて」と言われると、とても嬉しくて自転車をぐいぐい立ち漕ぎして買いに行ったものです。その場で一つ一つ焼いてくれるので、母が事前に電話しておくとすぐに包んで出てくるのですが、そうでないと焼けるまでおいしそうな匂いをかぎながら、おじさんがタレをつけるのをじっと見ながら待っていました。

買ってきた鰻を家で食べるのもおいしいですが、やっぱり鰻屋さんへ行って食べるのは最高に贅沢で子供心に肝吸いとはなんておいしいのだろう~~と思った事を思い出します。私が育った地区はたぶん沼がおおかったせいか、鰻が地味に名産らしく、有名で古い鰻屋さんが今でも多いです。

写真は昭和6年創業、鎌倉の老舗、茅木屋
鰻丼はリーズナブルで気楽に食べられ、お昼に良いです。


2010年11月22日月曜日

Lunch at Top of the Kanagawa prefectural office

県庁前の銀杏並木
さすが、公務員1時すぎには閑散
550円

柱が残念です


横浜の穴場だ!と薦められた横浜県庁の職員食堂に行きました。何が穴場か、というと食堂から見えるその景色です。12階の食堂からはベイブリッジ、赤レンガ倉庫、みなとみらい、遠くには都心のビル郡まで望む絶景、、、。が、しかし残念ですが窓の柱が均等に視界を遮るので大パノラマ満喫!とは言い難い。昼時で混雑、なのでおじ様二人と相席。ラッキーな事に窓際に座れました。

食事は500円ぐらいのお弁当と定食、市民の血税によって賄っているせいか質素な感じが好感を持てます。今時の大企業の社員食堂はなかなか豪華で色々なメニューも取り揃えている様ですが、ここは昭和の匂いがしました。う~ん、確かに穴場ですが、もう少し払えば普通に綺麗な景色が見られるレストランもありそうで、また行くか?と聞かれたら、もういいかな、、、。というか、いっその事、ここの立地を生かし、すごくおいしくてリーズナブルなお食事をサービスして横浜の絶景を気軽に楽しんで頂くというのはどうでしょうか??でも、そうすると、穴場じゃなくなってしまいまうけど、、、



2010年11月21日日曜日

Belly dance

10キロ瘦せた人イマ~ス、との事



すごく久しぶりにジムに行きました。ここ数週間、色々考える事もあり、今までした事の無い事にチャレンジしてみよう!と思いベリーダンスのクラスに参加してみました。今まで、ジムではヨガとマシンと水泳以外は考えられなかったのですが、丁度時間も合ったので、恐る恐るスタジオへ。そこには、大柄のラテン系の男性が、ベリーダンスのチャラチャラした腰紐をつけ待ち受けていました。結論から言うと、とっても楽しかったです!!私のほかに一人だけ初回の方がいて他は慣れている女性ばかり、皆、腰にチャラチャラをつけています。先生のビリーさんの乗りが良く片言のオネエ日本語に合わせてみんなで腰を振ると、気分はボリウッド!!

でも、やっぱりダンスは、とても難しくステップに気をとられると腰が動かず、腰を動かすと振りがめちゃくちゃ。もともと、ダンスのセンスはゼロなので仕方ありません。 でも、エキゾチックでテンポのいい音楽に合わせて腰を振っていると、なんだかすごく楽しくなってきます。ビリー先生はブラジル人で、後から聞いた所によると、もともとフラメンコダンサーで、クラシックバレエも専門だそう。筋肉隆々でガタイが良いけれど、手や足の動きが繊細、だったのも納得です。

2010年11月20日土曜日

Ropponngi Midtown winter illumination

昼間はなんだか~
 流れ星が驚き
25万個のLEDライト

東京はいたるところで競うようにウィンターイルミネーションが点灯しています。六本木のミッドタウンはその中でも出色です。去年も似たようなイルミネーションだったと思いますが、年々バージョンアップしているのか、流れ星やスモーク、刻々と変わる光はふきっさらしで寒いけれど、長い間足を止めてしまいます。しかし、寒さ+イルミネーション=ロマンティックという図式は永遠なのかカップルが多く、カメラのシャッターを押してください~と頼まれました。

こういうイベントは無駄な様にも感じますが、やっぱり東京という町に特別な付加価値がつくことで景気回復にも役に立ちそう。六本木は海外からの観光客も沢山いるので皆、美しいミッドタウンの夜景を楽しんでいました。

2010年11月19日金曜日

Tartan Check Blanket




 純毛100%
 タグもそれぞれ可愛いい
 これはアメリカ製


今日は本格的に寒いです。薄暗く小雨も振ってまるでイギリスの様、、。というコトで(何がというコトでなのか分かりませんが、、、)家のブランケットを出してみると、これが半分以上タータンチェックでした。そういえば、キャンプに持って行ったり、車の中においたり色々長い間使っていたなあ、、、。
実はほとんど、20年以上前の物。長年、酷使せれているにもかかわらず、まだまだ綺麗でベッドにかけると冬が来たなぁと感じます。前に雑誌のグラビアで色んなチェックの毛布を重ねて使っていたのも素敵でした。
小さいサイズは出かける時のショールにしても可愛いです。

2010年11月18日木曜日

Cafe Ishikawa

鎌倉らしい風情
シンプルな店内
一球入魂

紫陽花寺で有名な北鎌倉の明月院の脇の道をずっと行くと頭上にカフェが。崖の上まで続く急な階段を上がると普通の住宅を改築したであろうシンプルな入り口があります。店内も余計な装飾はなく天井の木の梁を生かした静かな空間です。

なぜ、カフェに行くのか?コーヒーなら家でのめるじゃないか!とも思いますが、やはりカフェにはカフェに行くだけの理由があり、またその理由がないカフェには行きたくない。それは人それぞれだと思いますが、私は空間を買うという意識が強いです。すごい上から目線、、、。もちろん、おいしいコーヒー(紅茶)が飲めるというのは大前提なのですが、あまりメニューはこだわらず、雰囲気重視、、、。非日常を楽しめて、いつもは雑事にかまけて考えられない事をゆっくり考えられる場所、小さな旅に出ている感じを求めてふらふらと行くのかもしれません。

しかし、雰囲気が素敵なカフェはきちんとおいしい物が出てくるから不思議です。

2010年11月17日水曜日

Books I like


 図書館万歳

BSで4人の直木賞作家がそれぞれフランス(森絵都)、イタリア(角田光代)、ポルトガル(江国香織)、スペイン(井上荒野)の田舎でその地の食べ物を食べながら旅をし、短編を書くというドキュメンタリーが4日間放映されました。 あまり、日本人にはなじみのない田舎町に行き現地の人々と語り食べる中で彼女達が何を考え、短い期間でその経験をどう作品化していくのか、その過程が淡々と映し出されます。一人ひとり性格も年齢も違うし、バックグラウンドも異なりますが、共通する事はとても真摯で物事に慎重な事。

私はこの作家達すべての愛読者ですが、それぞれの作品に流れる人の心のどうしようもない寂しさや原因不明の苛立ちを掬い上げる部分が共通していて、強く共感を覚えます。
悲しみが悲しみとしてそこにただ、ある。そして、それはあっていいんだ、と、、、。

しかし、このドキュメンタリーに登場した食べ物はどれも、とてもおいしそう!この食べ物を食べるためだけにこの場所に行きたい!と思ってしまいました。私が一番食べたかったのは、フランスブルターニュ地方の昔ながらのまん丸な手作りバターです!!

2010年11月16日火曜日

Ragusa & Rokuzan

 西洋美術館前の銀杏
 石膏原型からブロンズ像を製作する
 これは触れます
 モダンな色合いが素敵

東京芸術大学大学美術館に「ラグーサと萩原碌山」展を見に行きました。久しぶりの上野公園、いちょうの大木が見事に紅葉して芸術の秋、気分が盛り上がります。東京芸大のあたりは上野駅の喧騒から離れてとても静か。

この展示は二人の作品に焦点を当てると同時に彫塑技法に関する実験的な試みが興味深かったです。展示会場の始めに碌山の絶作「女」のコピーがあり実際に手で触る事が出来ます。コンピューターを使い本物と寸分違わず、細部まで再現されているそうで、本来なら触る事の出来ない重要文化財も肌で感じる事が出来ます。目の不自由な方や小さい子供も美術に親しめるチャンスが増える良い試みだと思いました。

しかし、まだ日本人が海外に渡るのも大変だった明治時代にイタリアでロダンに直接、彫刻を学び、あまりに新しすぎる作風でなかなか日本で受け入れられなかった碌山がわずか30歳の若さで他界していたのは驚きでした、、、。

美術館併設の喫茶室やレストランは可愛いことが多いのですが、ここ芸大大学美術館のカフェもとても静かで素敵です。ホテルオオクラの系列でけっこうちゃんとしたお料理もありました。

2010年11月15日月曜日

Fig

 銀のお皿、絵心もくすぐります
今日は山葵菜とサラダほうれん草

 房総のおみやげに沢山無花果を買いました。上手い具合に良く熟れていて、ジューシーで甘い無花果はそのまま食べても勿論おいしいですが、サラダに入れると最高にリッチな気分になります。人によってはフルーツをお料理に使うのは何か気持ち悪い、、、、と思うようですが。(生ハムとメロンとか)シンプルに塩とオリーブオイル、バルサミコビネガー(出来れば熟成)をかけるとあっと驚くほどおいしいです。その場合、サラダはごくごくシンプルなMixリーフサラダかサラダほうれん草等のグリーン野菜がベスト。これでチーズと赤ワインがあると、ここはどこ??と言いたくなる様な素敵な食卓になります。
(私はあまり飲めませんが、、、そういう雰囲気は大好き)

2010年11月14日日曜日

Yorou Valley in Chiba

かなりな水量
マイナスイオン充満です
紅葉の始まり
黒いお湯は暖まりました

生まれて初めて海ほたる、東京アクアラインを通って対岸の千葉房総に行ってみました。紅葉にはまだ少し早かったのですが、海を渡るとそこは千葉県。心なしか暖かくのんび~りした雰囲気です。休日にもかかわらず人が全然いない、、。海ほたるの上は沢山の家族連れ、カップルで賑わっていたのですが、皆どこに行ってしまったのでしょうか??

やっぱり海に近いし魚介だ!と思い高速出口近くの「わくわく市場」に行ってみましたが、ほとんどの店舗は閑散として、まったくわくわくせず一路、養老渓谷へ。天気も良くて綺麗に紅葉した黄色いイチョウの大木や真っ赤な紅葉が見えて有名な場所でなくても紅葉はどこでも楽しめるなあ、と嬉しくなりました。
 
養老渓谷は思ったよりダイナミックで大きな滝があり川沿いを散策できます。道沿いには手作りこんにゃくや自然薯が売られ、ハイキングを楽しむ人で賑わっています。はらはらと黄色い葉っぱが落ちる川に秋の風情を満喫。

渓谷周辺は黒いお湯の温泉が有名で、日帰りで渓流ぞいの露天風呂に一人で入りました。有意義な一日に満足した帰路、アクアラインの渋滞に心底ぐったりする事などその時は思ってもいませんでしたが、、、、。

2010年11月13日土曜日

Rodrigo y Gabriela

Rodrigo y Gabrielaが大好きです。

Rodrigo y Gabriela - 'Tamacun'





音楽の事は本当に疎く、馬鹿じゃないか?と思われるかもしれませんが自分が好きと思った音楽が本当にいいのか、悪いのか分からず人に言うのが恥ずかしい、、、。そして、映画や本の名前は比較的すんなり覚えられるのですが、アーティストや曲名などはあっという間に忘れてしまいます。しかし!!このギターは一度聞いたら忘れられない。

息子がギターでさわりだけ弾いてくれ、すごいカッコイイ!!と言っていたのでその後、ファーストアルバムをipod に入れ、ず~っと飽きずに聞いています。叙情的でパワフル!!
しかし、こんなに大好きなのに、いまだにエンリケ?ガブリエレ??とまぬけな事を言っているのですが、、。

2010年11月11日木曜日

Abandon houses

植物に寄生された廃家
 この看板も徐々に消えていきます

何故か廃墟にとてもとても惹かれます。崩れ落ちそうな家や空き家を見つけると、目が離せません。たいていそういう廃墟は長い間そこにあるわけもなく、ある日突然取り壊され、更地になり、何かしら新しい建物ができ、数年建つともうそこに以前何があったか、なんて誰も思い出せなくなる。都会はそのサイクルがとても早くて、もう東京にはそんな空き家はほとんど見当たりません。

でも田舎に行くとまだ畑の隅っこや草ボーボーの空き地に以前は誰か住んで生活していたのだろう、からっぽな母家が佇んでいます。日本の古い家は有機物で出来ているので一旦空き家になるとすごいスピードで廃墟化するので、朽ち果てるのも早い。たぶん、近い将来日本中のすべての廃墟は消えてしまう。そう思うと、こんなにも心が奪われるのも納得がいきます。

Byron Bay Chai

 このミルクパンはチャイ作りに最高
パッケージもオーストラリアぽい

オーストラリアで買った、チャイを久しぶりに作りました。豪の東海岸ブリスベンから2時間程南に下った場所にBYRON BAYと言う美しいビーチリゾートがあります。ビーチリゾートとはいえ、高級感のある人工的な感じではなく、住んでいる人達もヒーリングやヨガが大好きなスローライフ系が多いのでなんとな~くゆる~い感じがおしゃれな雰囲気。ヒッピーぽいマーケットも楽しい場所です。海も最高に綺麗なので、ハイシーズンはとんでもなく混んでいます。

そのバイロンベイのカフェに必ずあるのがスパイシーなチャイ。蜂蜜を入れて甘くして飲むととてもおいしい!カルダモン、シナモン、ナツメグ、フェンネルシード、生姜、クローブがふんだんに入っています。今回はフルクリームのミルクを使いましたが、豆乳もGOODです。

2010年11月10日水曜日

A Mandarin Tree in our garden

 上の方に沢山なっています
 無農薬なのにつやつや
 枝ごと飾ってもいいですね

今年は庭のみかんが豊作です。去年剪定をしてもらった時に沢山枝を落としたのがよかったのか、暑い夏が良かったのか、大きくて甘そうなみかんが沢山出来ました。かなり大きな木なので全部採るのも一苦労です。以前は友人の子供にみかん狩りをさせていたのですが、皆んな大きくなってしまい来てくれません(涙)。

私ひとりで採るとなるとかなりの重労働だし、早く採らないと鳥に食べられてしまいます。でも、庭に食べられる果実が沢山なると言うのはすごく贅沢な気分。食べきれない分はみかんジュースにして飲んでいます。お店で買うみかんよりビタミンCが豊富な様な気がします。
(妄想ですね)

今年は家の改築もあったのですが、庭の木々を残しておいて本当に良かったと思っています。

2010年11月9日火曜日

Moleskine

2011,2010,2009


来年の手帳が気になる季節になりました。学生時代から大きな荷物を持つのが嫌いで、手帳は機能性と小さい形を優先させてきました。しかし、あまり小さすぎても書き辛いし、余計な機能がついていると使いにくいし、、。、手帳選びは長年悩みの種でした。そんな私がここ3年愛用しているのは、Moleskine。ヘミングウェイやゴッホが使用していた事であまりにも有名ですが、薀蓄はさておき、私が購入しているのは見開き1ページのマンスリー。

各月ごとに空欄のページが挟まって、半分はただのノートになっているタイプで旅が多く雑多なメモを取る私にぴったりの大きさです。内側のマチポケットには領収書やカードが沢山入るしノートにはゴムバンドがついているので、色々な物を挟めて便利です。また表紙がある程度硬いのでどこでも書き易い!しかし、こういった機能は探せば他の手帳にもついていますが、この手帳には引き算の美学があり余計な物がついていないのがいいのです。週末が色付でない、日本の祝日の記述がない等不便な部分もありますが、丸い角の黒いシンプルな長方形の完成された形が365日使っていても飽きない。

毎年同じ形の手帳がたまっていくのも楽しみです。