2011年8月30日火曜日

Best bonito in Kouchi

 藁の炎がすごい
 高知ひろめ市場で

高知といえばカツオ!藁で焼いたカツオを塩たたきで頂きました。間違いなく私が今までの人生で食べたサイコ~~のカツオのタタキでした。

スーパーでたまに買うカツオは身が固い感じで、それが普通のタタキだと思っていたのですが、新鮮なカツオに香ばしい藁の匂いをまとったこのタタキはとっても柔らかく、あら塩を振ってニンニクのスライスと一緒にユズ酢で食べるともう~~たまりません、、、!

2011年8月29日月曜日

nametoko valley


 天然の滑り台



愛媛県下有数の渓谷、滑床渓谷。 名前の由来は、ほぼ全域が長年の浸食によって岩肌が滑らかになっていることに因んでいるそう。落差80m、一枚の岩盤を滑るように落ちる雪輪の滝はまるで滑り台のようです。周りでねっころがったり、水は冷たかったけれど誰もいないのでなんと裸でジャブジャブと浸かったり、、、。とんでもない量のマイナスイオンが充満している感じで細胞のすみずみまでリフレッシュしました!



2011年8月28日日曜日

Shimanto News paper bags

実はもったいなくてなかなか使えない

四万十川中流域の物産品の包装はすべて古新聞を使おう!という考えから地元の女性が考案したこの新聞バック。なんとボストン美術館からも大量にオーダーがあり、今やイギリスにも輸出されているそう。このバッグが置かれている「道の駅とおわ」でもすぐに売り切れてしまう人気商品で私が行った時も残りわずかでした。

新聞とはいえすごくしっかり作られており、使い捨てではなく何度でも使えそう。作り方も入っているので自分でも作れます。(けっこう難しい、、、)

四国はなんだかすごく環境に優しい取り組みを沢山していて興味深いです。ローカルの生活を大切に守りながらグローバルな展開が可能なのは質の高いデザイン性が不可欠。デザインを一次産業のために使いたい、というデザイナー梅原真さんの力が非常に大きいと思います。

2011年8月26日金曜日

 Shikoku karst

すごく涼しい
向こう側は高知

愛媛の山をどんどん登っていくと突然視界が開けて四国カルストが広がっています。白い石灰岩が緑の牧草地帯にゴロゴロしまるで外国の様、こういう景色を見ると行った事もないのにスコットランドみたい!!と思って興奮します。

ここには風力発電が2基あり、電力は前日宿泊した梼原町で使用されているそう。
この牛のミルクから出来たソフトクリームは濃厚で濃厚で絶品でした!!

2011年8月25日木曜日

a big bridge by kengo kuma

目がまわりそう
静かな夜です

愛媛と高知の県堺に梼原町という小さな町があります。坂本龍馬がこの村から脱藩して新しい人生を切り開いていった特別な場所だそう。この森林に囲まれた静かな山間にある「雲の上ホテル」に泊りました。実は行くまでまったく知らなかったのですが、なんとここはあの隈研吾の設計で私達が宿泊したホテルメイン棟は1994年に建てられました。シンプルな客室は公共のリーズナブルな宿とは思えないほどスタイリッシュ。

そして圧巻なのは去年、建てられた本館と隣にある「雲の上の温泉」を繋ぐ巨大な橋。江戸時代の架橋テクニックを使い梼原町の名産である木材をまるで組み木細工のように組み合わせて作られた跳ね橋はその大きさと存在感に圧倒されます。日本的だけれど現代的で大胆なフォルムは正に梼原町のシンボル。

この梼原町はほかにも市場と宿泊施設が一体化したマルシェ梼原、梼原町役場等も隈研吾が設計していて自然エネルギーを使った自給率100%を目指す志の高さと変らない美しい日本の原風景がクリエイターの想像力を刺激しチャレンジする原動力になっている気がします。


2011年8月24日水曜日

tomato & buntan juice

 198円なり

私は普段、それほどお金をぱっぱと使うほうではないのですが、旅行に出るとかなり財布の紐がゆるくなります。その中でもご当地の食べ物や飲み物はとにかく気になる物は出来るだけ試したい!!連れには「見ていたと思ったら、次の瞬間もう飲んでる、、、、」と言われるほど。

この「とまとぶんたんジュース」も梼原町の道の駅で即買い、ごくごく。南国土佐の文旦とトマトの甘みが良くあって美味しい!!(柑橘が強めでさっぱり)今やインターネットでどこの名産も取り寄せられるしお店でも日本国中から名産品が手に入るけれど、ご当地で食す楽しみはまた格別です。

2011年8月23日火曜日

Soo Lush

 四万十の近くの清流


四季折々変化する日本の美しい森には行く度に本当に心奪われます。日本の国土は実は70%が森林。空気が澄んでマイナスイオンが充満していて、身体全体が浄化される感じです。瑞々しい緑は豊富で綺麗な水が流れている証拠。いつまでも変って欲しくないと心から思います!

息子は木々を見る度に「SOOO LUSH」と大騒ぎしています、、、。

2011年8月20日土曜日

watermelon on the road


なんとものどか
大きなスイカ一個1000円安い!!

田舎道を走っていると真っ赤な幟を立てたスイカの直売所が、外はカンカン照り。沢山並んだ大きなスイカに目を奪われついつい車を停めました。

旅行中で丸々1個は買えないなあ~と悩んでいたら、お店の人が親切に試食用のスイカを分けてくださり、道端に椅子をだして貰ってかぶりつきました。その瑞々しい事!山スイカという種類だそうですが、変にべたべた甘くなくて本当にジューシーであっさり。本当においしい!!

お店のおばさんの息子さんはなんと神奈川でサラリーマンをしているそう。やっぱりスイカを作って生活していくのは大変なのかしら、、、。それにしても、これぞ旅行の醍醐味!

2011年8月19日金曜日

Dogo hotspring Spa

夏目漱石でなくとも通いたくなります
服は籠に入れておく
なにもかもカッコイイ!!

道後温泉本館は松山市内にある明治27年に建てられた木造三層楼の公衆浴場。この本館は重要文化財の指定も受けていますが、今でも現役で活躍しています。まず、びっくりするのがその大きさ。 温泉は男女別でそれぞれ神の湯と霊の湯の2種類。そして入浴後に休憩できる広間や個室、また皇族がお使いになる特別なお風呂も兼ね備えています。開湯は3000年以上前、なんと日本書紀にも登場する日本最古のお湯です。

入浴料はちょっと複雑で一番安いのが神の湯のみ400円、次が神の湯+2階席の休憩(お茶、お煎餅付き)800円、その次が霊の湯+2階席休憩(お茶、お煎餅付き)1200円最後が霊の湯+3階個室休憩(お茶+おだんご付き)1500円。休憩は浴衣を貸してくれます。

外から見たとき2階席の欄干の所で浴衣を着た人が涼んでいたのが、なんとも良い風情で自分もやってみたい!!と思い私達は霊の湯+2階席休憩を選びました。

お湯はすごく滑らかで顔がまるでむき玉子の様に熱い身体に清潔な浴衣をまとい冷たい愛媛みかんジュースを飲んで極楽極楽~夕暮れ時のライトアップもとても風情がありました。

Imabari towels

今冶タオルの ロゴは佐藤可士和
 ガーゼとタオルの肌触りがいい!

去年新聞を取った際、おまけとして選んだのが小さな今冶のタオルで、そのタオルは何度洗ってもふかふか~でびっくり。そこで今回、タオルの産地今冶に立ち寄り念願のタオルを購入しました。なんと2万円もする超高級タオルもあったのですが、私は綿麻のガーゼとタオルが一枚になっているものと、ハンドタオル数枚。茶色の刺し子のタオルは旅行中もがんがん使えてとっても重宝しました。

2011年8月17日水曜日

Onomichi project



 ガウディーハウス
 下から見たところ
尾道港、朝ドラてっぱんの舞台
尾道暮らしの手引き書

尾道は大林宣彦監督のノスタルジックな映画の印象が強く前々から何か心惹かれるものがありました。

現在、尾道では斜面に建つ古い建物を再利用しよう、とNPO団体尾道再生プロジェクトが活動しており格安で不動産を紹介してくれます。場合によっては数百万で一軒屋が手に入る場合もあり、興味があって事務所に立ち寄りました。そこで会員になると空家物件の地図が貰えます。

事務所から歩いてすぐの場所に通称ガウディハウスと呼ばれる家屋があり見学しましたが、坂の町尾道ならではのなんとも不思議な木造住宅。 崩壊寸前のこの建物はアートのインスタレーションの場に利用され、今の所なんとか崩壊を免れています。それにしても、、、かっこいい!!

急斜面に建つ他の家もかなり傷みがひどく、また車などはいっさい入れず、トイレもほとんどが汲み取り式。実際に目にした迷路の様な急斜面は思った以上に過酷、、。しかし、窓から眺める尾道港やのんびりした雰囲気はとても素敵!足腰が強ければ、そして古い物を根気良く修繕する事が苦にならなければなかなか魅力的なオファーです。

2011年8月6日土曜日

travel bag

サブのバッグはコホロの革バッグ

今日から夏休み。1週間レンタカーで四国を回ります。基本的に旅行は1週間でも2週間でもこの同じスポーツバックを愛用しています。これはなんと学生時代、アメリカに旅行に行ったBFからお土産として奪ったバッグ、、。もう25年くらい使っています。

何度も洗いましたが、まったくへたる事なく、もう思い出せないほど色々な場所にこのバッグと行きました。たまにはもう少しエレガントな旅行バッグが欲しくなる事もあるけれど軽くて沢山入ってさっと持って走れる(!!)大きさが最高に使いやすく、たぶんこれからもずっと使い続けると思います。

2011年8月5日金曜日

TaroOkamoto Memorial Museum

 感無量

レインボー号

小学生の低学年の頃でしょうか。空を見上げると大きな目をしたカラフルで不思議な魚が曇り空にぽっかり浮かんでいてとってもびっくり、しばらく夢中で追いかけましたが、そのうちパッと見えなくなってしまいました。子供心にそれはそれは強烈な印象でした。

その飛行船のデザインが岡本太郎だったとは!!宣伝用なのに社名がいっさい無いのは太郎の主張「大空はみんなのものだ!そこに広告をいれるなんてけしからん!!」という主張を受け入れたため、それを承諾した積水ハウスもすごいです。

青山の路地裏に佇む太郎の自邸をそのまま残した岡本太郎記念館はこじんまりとした贅沢な空間。まるで今でも岡本太郎が製作に励んでいるような不思議な雰囲気です。鉄筋コンクリートのモダンな吹き抜けのデザイン、小さな庭には沢山のパームツリーが茂りトロピカルな風情、沖縄を愛した太郎らしい。その中でも圧巻なのはやはりアトリエ。命をかけて製作に励んだ濃密な空間が広がり長い間立ち去りがたかった、、、。何度でも足を運びたくなる素晴らしい場所でした。

2011年8月3日水曜日

gourmet food

 やっぱり赤ワイン!?

これは最高の組み合わせ!イタリアのパルメジャーノレッジャーノの薄切りにベルギーの友人から頂いたフルーツジャム(濃いプルーンの様な味)と昨日EATALYで購入した天然酵母パンのラスク。少しで止めておこう、、、と思ったのになかなか止められませんでした(汗)。チーズのしょっぱさとフルーツの甘酸っぱさが良くあいます。

2011年8月2日火曜日

Hillside Pantry Daikanyama

 目黒川に映る緑
ほんのり甘いペイストリー、朝食に


ウン十年ぶりかで代官山へ行きました。目黒川沿いcowbooksの脇からぶらぶら歩いて旧山手通りへ入ると懐かしいマダムトキが、、、。西郷山公園も昔と変らずカメラマンが雑誌の撮影をしていました。良く見たらモデルはなんと南明奈!!

この近辺は大使館が多く、人も少なくて静かな雰囲気。ヒルサイドテラスの地下には1993年オープン当初からある輸入食品のヒルサイドパントリーが健在で大感激。あまりに懐かしく、つい買う予定でもないパンを買ってしまいました。昔は輸入食品を扱うお店はほとんどなく横文字が入ってる食材自体がおしゃれな感じだったなあ~。