あんなに激しい潮騒が~
TVで1983年公開の映画,「探偵物語」をやっていました。色々な意味で非常に感慨深い映画です。監督 根岸吉太郎、脚本 鎌田敏夫、音楽 加藤和彦、主演 薬師丸ひろ子、松田優作。当時の角川映画は錚々たる才能を結集して薬師丸主演の映画を次々と作り、とてつもない興行成績をあげていました。その中でもこれは傑作。大ヒットした主題歌は作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一です。
私も角川映画が大好きで「野生の証明」から「Wの悲劇」頃まで映画館に足げく通いずっと見続けていました。28年後の今見返すと、とてつもなく時代を感じます。まず!薬師丸ひろ子の体型が昭和です。今現在テレビや映画に出ている女優やタレントのスタイルの良さを改めて実感しびっくり。日本人の若者の体型の変化!!あんなに太い足のアイドルは現在存在しません、、、。そして、ケータイもスイカもないアナログな世界。
なんだか、自分の学生時代を今見せられている感じで恥ずかしくもあります。今の若者がこの映画を見たらどう感じるのか、、、。そして、主演の薬師丸ひろ子を取り巻くすべての物が古臭く感じる中、松田優作とお手伝いさん役の岸田今日子が、今の時代においてもまったく違和感のない普遍的な魅力を放っていました。

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