富樫真の迫力についてこれるか!!
久しぶりに不条理で荒々しい映画を見た。園子温監督「恋の罪」。学生時代はアングラ演劇やミニシアター系の映画にわざわざお金を払い、難解な不条理劇を前に辛い気持ちで客席に座っていたものだが、最近は快適で綺麗な物にしか時間をさいてない気が、、、、。
しかし、こんな映画を劇場で見ると荒削りで訳の分からないドロドロとしたパワーにこちらも何んだか目が覚めるよう。女性の業と狂気を描きながらカフカの「城」や田村隆一の詩「言葉なんかおぼえるんじゃなかった」が重要なメタファーとして登場しある種のファンタジーになっている。R-18女優達の熱演(怪演)がすごい!

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