2013年1月11日金曜日

The Land of Hope



今年初映画は園子温「希望の国」

鬼才と呼ばれグロい(エロい)部分が取りざたされる事が多い監督ですが、スクリーンから人の心を逸らさない卓越した演出力は、正統派の映画監督の証だと思います。

つねに絶妙なキャスティングで、個々のキャラクター設定がぶれないのでリアリティーが感じられ話にぐいぐい引き込まれます。

そして、金銭的な興行収入を無視してでも、今最も描かなくてはならないものを撮っている。私は貧乏で映画のスポンサーにはとてもなれませんが、園子温作品は劇場でお金を払って見たい。
それは面白いから、、。

彼の映画をリアルタイムで見られる最高の贅沢に感謝します。

0 件のコメント:

コメントを投稿